GVH-342: 町内会専用肉便器巨乳妻 水原みその

東京近郊で夫「まこと」と暮らす若妻「みその」。何不自由無い生活を送っていたが一つだけ悩みがあった。それは子作りしたいと思っているのに夫がその気じゃないというコト。それにより欲求不満を募らせていた「みその」は虚しく自慰行為に耽る毎日を過ごしていた。そんなある日、町内会長「片山」がお報せを持ってやって来て…。巨乳若妻が性欲強めなオジサン達の慰み物になっていき、身体が疼いて自ら肉棒を求め始める一部始終。